3年目の経過くらい

だいち

大目に見ろよ〜。ということで先週すなわち先月すなわち11月末日は東京にて3年目の経過観察でした。

の前に、11月23日は東京にてマジック出演をしてきたのでそちらから振り返りたいと思います。
昨年に続き2回連続でのゲスト出演は名誉なことです。

今回も生徒さん方々の演技が素晴らしくてお客としても楽しめた1日。
講師の「ゆうきとも」さん「庄司タカヒト」さんにはずっとお世話になっているので生徒さんの演技の中からもお二人のエッセンスを感じ取れました。

私はと言うと、少し不完全な演技だったなと帰り道で反省しました。
防げるミスがでたのはゲストとして大きな恥ですね。

私の演技を見に、私に会いにわざわざ来てくれた方もちらほらといらっしゃって少しずつですがこの業界の人間として見てもらえるようになってきたのだな、とうぬぼれている次第でございます。

おみやげで庄司さんからマジックを1つ頂いたのですがこれが本当不思議で、疲れが吹っ飛ぶような内容を知ることができたので少し研究していこうと思います。

改めまして、今回出演をオファーして頂いた、庄司さん、ゆうきさん、フォーサイト様、ご来場頂きました皆様ありがとうございました。


ここからは経過観察の結果です。

今回は心臓の動きは正常か、血液の逆流はないか、肺活量の変化はないか、側湾の進行はしていないか。

の検査でした。
まず最初に言うと全て良好でした、本当に良かった。

まず心臓は全て正常値で逆流もごくごく微量。人工血管さんも一生ものなのでこれからも頑張ってもらいます。

肺活量は一般男性に比べるとやはり圧倒的に少ないです。なんせ風船を膨らますことができません。
ですが問題なく生活はできているのでokです。
なぜ検査をしたかと言いますと漏斗胸の整形手術をしたので肺の大きさ、形も変わる可能性があって、もしかしたら肺活量にも変化がでるかも、というもとに検査を行ったのです。
なので数値は低くともある意味私にとっての正常値なのです。

そして側湾ですが、やはりこの年になるとそう進行はしないですね。
ですが正直痛みはこの2年3年でかなり増しています。
幸い神経は圧迫していないので足のしびれなどはまだありませんが痛みでなにもできない1日もあります。

あまりネガティブな内容になるので書こうか悩んだのですが私のブログは数少なくも同じ病気を持った方も見てくれています。
なのでできるだけ現状を伝えようと今回記事にしました。

側湾は軽度・成長期ですと対処もできます。現在は小学校で側弯の検査が義務にもなっているようです。
「こんくらいなら大丈夫」なんて事はありませんので小さい頃からのケアが大切です。
放置すると大人になるに連れ辛いことが多くでてきます。見た目も不格好で「まっすぐ立て!」と何度怒られたかわかりません。

側弯がなければ身長もあと10cm大きかったのかなあ・・・

そう思うと側弯で良かったのかな笑

183cmで大満足です。痛みはマッサージやときには薬の服用でごまかし楽しい日々を過ごすことはできています。
自分の運転ですと休み休み行けるので県内外のお仕事も順調にこなせてマジシャンは天職だなと実感。

痛みというのは人間誰しもがたたかっている問題だと思うんですね、腰痛いなー頭痛いなと。
それでその痛みの度合は本人しかわからないし辛く感じる度合いも本人次第です。

「頭痛くらいでなんだ大げさな」なんて言う方もいますがその人にとっては深刻な痛みの可能性もあるのです。
無理しないいでねなんて言われても無理をしなければならない場面も大人になるとでてくるものです。

同じ仕事を長く続けている人に聞くと必ずこの答えが帰ってきます。

「仕事を長く続けるコツはいかにサボれるか」
人間少しくらいずるく生きるのが良いのかもしれませんね。

私の場合、少々ずるすぎたのでもう少し真面目になろうと思います。
なんだか終着点のない記事になってしまいましたが、今月2度の東京はどちらも良い結果に終わったので安心です。

今日は少し堅苦しい記事で申し訳ないです、次は穏やかな日常の記事でお会いましょう。





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新・東京の旅、通院編

マジック


2日の木曜日は通院のため東京でした。

手術後は3ヶ月に一度通院、一年に一度精密検査、2年に一度CT検査と予定を組んでいて今回はCT検査。

実は診察まではすこしどきどき。
もし最悪の結果ですと次回は手術の相談となってしまう大事な検査。

しかし結果は良好で、また1〜2年は経過観察となりました。
嬉しいなー、健康をびんびん感じています。健康すぎて焼肉食いまくっています、痛風が心配です。

今回も問題なく通院を終え、次回から6ヶ月に一度の通院に変わりました。

つまりは健康になりました、健康すぎて寿司食いまくってます、痛風が心配です。


そして通院後は東京のマジシャン仲間とご飯。
アイデアを見せあって、そういえばこんなネタもあったなーなんて復習にもなり良い時間でした。

このように交流や贅沢を通院を言い訳に満喫できるので悪くないですよ。

次は8月末。どなたかご飯ご一緒しましょう。もれなくマジック見せられます。





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一年後に

だいち

手術をしたのが2014年11月。そしてその月末に退院するとき「では来年の12月に一年たっての経過をみる詳しい検査をしましょう」と。

早いものでその12月がきたので東京大学病院へ。
毎度毎度なのですが私が東京に行くと必ず雨なんです。この日も雨。
午前10時に病院に着き、そこから採血やエコー、心電図をとり午後13時30分から診察。

その結果は全て良好で、術後の経過は花マルでした。
感謝すべき人をあげるとキリがないし、耐えぬいた自分を褒めるとつけあがるので簡単にですがご挨拶を。

今回の結果を報告すると多くの人から「良かった」「こっちまで嬉しい」と暖かい気持ちのこもった言葉をたくさん頂きました、私の今の健康の数%はみなさんの元気玉でできています本当にありがとうございます。

このまま元気に活躍する姿を楽しんでもらえるよう精進してまいります。
おかげさまで体重も増えてきました(ブログ記事「恥を忍んで」参照)来年にはむっちり、再来年にはぽっちゃりしているかもしれません。

最近は移動が多く少々腰がやられ気味ですが今回の検査結果で痛みもすべてふっとびました。
そして冷静になってかえってきましたおかえりなさい。

12月は一年でもっとも頑張らなくてはいけない月です。
良い年を送りましょう!

簡潔な報告でした。はっぴー!




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側わん症

だいち

ハーックション!このヤロウォェーイ・・・デァアアックション!バカヤローイ!


時は2015年。今でも山梨の病院にはこんなおじさんが実在しているのです。

絶賛風邪っぴきの私ですが、くしゃみは「くちゅん!」と、さながら女子高生です。


まず挨拶として、最近ホームページから同じマルファン症候群の方や、応援してくれている方々からメッセージを頂いております。

一つ一つが励みになっております。
ありがとうございます!

しかしメールアドレスの記入ミスからか返事が出来ない事が稀にあります。
メールアドレスの記入ミスがないかご確認の上、お問い合わせよりメッセージよろしくお願いします。


さて、報告がとても遅れてなおかつゴールの見えない結果になるのですが本題をお話します。

それは手術が決まっていた側弯症についてです。

側弯症というのは調べて頂くのが早いのですが簡単に説明すると、

背骨が曲がってしまい、臓器を圧迫したり本来の位置に来なかったり。
それに伴って腰痛などが発生する病気です。

これもマルファン症候群の症状の一つである。

学者風に締めてみました、のである。

本来背骨ってのはレントゲンなんかでみるとハッキリ形がわかります。

「 I 」こんな感じに真っ直ぐ。

私の背骨はどうかというと

「 S 」冗談なんかでなくこんな感じ。

病院の先生にも「久しぶりに見るとギョッとしちゃう」と評判は上々です。

当然、良いこともありません。
小さい頃から学校で気をつけ!ってしたときも藤田!もう少しちゃんと立ちなさい!と怒られたもんです。

そこで、山梨医大、東京大学、そして側弯の手術で有名な慶応大学

この3つの病院で色んな意見を頂きました。

まずは山梨医大。

手術しましょう。と話は進みます。
考えさせてくださいと保留。

東京大学病院

手術した方が良いと思うけど大変な手術になる。
ここで決めずに他の病院でも意見を聞いてみたらどうかな?

私的にも慶応を受けたいと言おうと思っていたので話が早く助かりました。

そして最後に慶応大学病院

側弯がかなり激しく手術するのは難しい。
矯正させると半身不随になる可能性が高い。
やるとするなら矯正ではなく現状維持の手術になる。
出血量の多いマルファン症候群で長時間手術は危険だから現状維持のためだけに手術するのはリスクが高い。

との事。
全てに納得したし、来て良かったと本当に思った。
一度持ち帰って東京大学の先生や家族と相談してまた来てくれ。という所で病院を後にしました。

んで、東京大学病院で改めて、こうでした。とお話。

そういう事なら手術は急がなくても良いかもしれない。
来年レントゲンやCTを撮って側弯が進行していたら踏み切ろう、もし進行していなかったら30歳頃のタイミングでも良い。となりました。

もちろん、放っておいてよい病気ではないし危険と常に隣り合わせの状態でもあります。

でも、簡単に手術しましょうそうしましょう。という状態でもなく、正直なところ不安が大きいです。

でも今までの人生、間違った選択なんて一個もなくて
病気を知れた事も、東京大学病院を受けたことも、そこの先生にお任せしたことも。今までの選択の転んだ先はいつも満足したものになっているので、今回も気長にみておじさんになったときに今の選択を褒めてやれるように生活していきます。


術後の事を調べてみると辛い事が多くて生活に制限もたくさん出てきます。

手術が延期になった今出せる結論は一つです。

今のうちにバッティングセンターでたくさんホームランを打つのである。





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だいち


さて、色々と一段落。
平常運転で暑さにやられています。

今年は去年より暑く感じるなー、いつか忘れたけど冷夏で過ごしやすくて秋なんて一瞬で冬になった年があったな。

私は秋〜冬になる時期が一番好き。

コタツで鍋とか最高じゃない。トランプも湿気が少ないから扱いやすいです。

指がかじかむと辛いけど、グーパー血流法(謎)でそこはね。

そんでもって、いよいよ予約を取りました。

脊椎側湾症の治療計画がはじまります。

通院している東京大学医学部附属病院はもちろん、今回は慶応義塾大学病院にも行って検査・意見をもらいます。

もしAという病院を受けて「手術10時間、リハビリ1年」と言われたとしてその提示条件だけで今後の人生決めるのはもったいないし、

Bという病院から「手術6時間、リハビリ半年」なんて素晴らしい提示があるかもしれない。

AとBが同じ条件でも先生がすっごーーーーく親身に話してくれたり、フィーリングももちろん大事な条件。

今月と、来月末の通院である程度の方針が決まります。

最近、足のしびれもひどく感じるので身体もそろそろ真剣に考えろと言っている気がするとかしないとか。

その日までいっぱいご飯食べて、散歩して体力つけなきゃなー!

一回手術経験して、リハビリ経験したから体力の大事さとか心の持ちようをしっかり考えれる。

大事なのは漫画か映画。

たくさんの暇つぶしを用意できるかどうかです。





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プロフィール

1989daichi1226

Author:1989daichi1226
山梨県で活動するマジシャン
藤田大知のブログ。持病である「マルファン症候群」と向き合い活動中。

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